どこに何があるのかわからない、とっちらかった部屋。
そんなところに、福の神が来るか?
来ない。
まず、どこに何があるのかを明快にする。
モノも、お金も、すべてだ。
「どこになにがあるか、わかっている」
「どこにしまうか、わかっている」
そうすれば、「次に何をすべきか」で迷うことがない。
すなわち、常に「今何をすべきか」をわかっている状態になる。
目の前にあるものを、ひとつひとつ片付ける。
ローマは一日にしてならず。
頭の中が、整理されていないから、目の前のものもグチャグチャになる。
あせらず冷静に、処理の「回数」を稼いで、体に覚えさせる。
「私は何を持っていて」・・・現状認識
「今はどれに集中する時で」・・・優先順位
「今やらないものはいつ使うか決める」・・・期限遵守
ルールを決める、ということを日常の中で徹底する。
決めたルールは、厳格に守る。
そして自分でやると決めたことは、最後までやる。
これを日常のトレーニングとして、行う。
身の回りが滅茶苦茶なときに働いているのは、負のスパイラルである。
プラスに転じさせる必要がある。
「消極」に行ってはだめだ、「積極」に行くための動きを必ず行う。
とにかく、以下の呪文を自分の頭に刷り込ませるのだ。
「福の神はきれいなところがお好き」。
